鬼方カヨコさんと一緒に歩んだ記憶を振り返る


鬼方カヨコさんのことが好きです。

何これ

鬼方カヨコさんのことが好きなので、私が何をしてきたかを書こうと思います。

誰?

MiZhelikaと言います。鬼方カヨコさんのことが好きです。 2023年3月あたりから追い始め、この記事を書いている2026年1月までずっとやってきました。

データを集めて鬼方カヨコさんの年表を作ったり。あと本を沢山出しています。

発端

リリース当初の2021年2月ごろ、一度ブルアカ自体のアカウントは作っていて、その時ヒビキさんを引いていました。 しかし、この時はコンテンツ量の少なさや何をやれば良いのかが分からず、一度すぐに引退してしまいました。

2022年10月ごろ、「エデン条約編がすごい」という話を聞いてブルアカを再会しました。 当時やたら難しかったヒエロニムスとかを頑張って倒す必要が出たりしましたが、なんとか全部読み終わって、大変深いゲームだなあというところがわかり、続けることにしました。

2022年11月ごろ、晄輪大祭イベントが開始されて、その時にちゃんとブルアカにハマっていきました。 当時はノアさんとか、ハスミさんとか、ミネ団長とか、ミサキさんとかが好きだった記憶があります。

そんな中大きな転機がありました。 2023年3月23日、正月カヨコさんがイベントの復刻で実装されました。

よく分かりません。当時は特別にカヨコさんの事が気になったわけではなかったと思います。 ただ冷静に見てみると、いい顔をしている人だなあと思った程度です。

奇妙なぐらいに気になったので、その時は性能も強いかもという噂も聞いていたため、頑張って募集しました。 絆ストーリーをちゃんと読んだところで、やたらかわいいことに気付きました。

にゃんにゃんにゃ~んがめちゃくちゃかわいいというのと、どこか大人びているけど年相応の一面も見せる部分。 そこに惹かれてからは凄まじい引力が働き、止まらなくなりました。

顔が良い女に弱すぎるという自己紹介ツイートです。

キャラクタ性の話 最近は鬼方カヨコさんにだいぶ脳をやられてるんだけど、人付き合いができなくもないけど苦手さがあって、それでもブレない芯の強さを持っていて、ただ微妙に隙や脆さが見えていて、かっこよさとかわいさがミックスされてるなと言う感覚を感じており…………うん 癖だなこれ

まあ、それ以降、ずっと鬼方カヨコさんのことをやっています。

活動

2023年3月~9月

気付けば、この子はどういう子なんだろうというところをずっと頭の中で考えるようになりました。

この時期はTwitterで色々カヨコさんについて調べて発信して、その解釈を煮詰めて小説を書いてアウトプットして、そこからまたインプットして……みたいなことをずっとやってました。 最初は「この子深夜に夜食が食べたくなって外に出るみたいなことは普通にやりそうな子だな」という(謎の)解釈が整い、その結果をPixivに出したり、ほぼ会話のみの超短編作品もシリーズで出していました。

これらと並行して、彼女が公式でどのようなことをしていたのかということをまとめるため、年表やセリフをスプレッドシートを作成してまとめるという活動をしていました。

2023年7月ごろにある程度データを集め終え、あとは年表をずっと管理しています。以後は困ったらずっとスプレッドシートとにらめっこしてたりします。

2023年 10月 せんアカ10

本は昔に出した経験があったので、それを活かして同人イベント参加を決めました。 せっかくなのでサークルロゴを作りたいということで、デザイナーさんを探していたところ、uyuさんという方にお願いすることにしました。

二種類あって最強すぎる。今もまだこちらを使わせていただいています。

そこから色々ごちゃごちゃして本を作りました。上述した「深夜に夜食を食べにいくカヨコさんの話」を読み直して綺麗にしたものを初イベントに出しました。

ペルーラスノーホワイトに、えり字でタイトルを書いた超シンプルな装丁。これが一番最初のカヨコさんの本でした。86p、200円で頒布していました。

この本の内容はPixivに全文公開しています。

2023年 12月 C103

せんアカと平行して、コミケに出たことないから出てみるか!!という気持ちでサークル参加を決めました。 この時はPixivに短編を沢山投稿していたので、それ+書き下ろしを含めた5作品のショートショート、『Fragments』という本を作りました。 タイトルロゴはuyuさんにSkeb経由で依頼して、あとはCanvaで頑張って表紙を作っていました。144p、500円でした。

この本は無料でDL出来るようにしています。

このあたりから、鬼方カヨコのことを真面目に発信し続けてきていたおかげか、ちょっとずつ色んな人と知り合いになりました。 今も尊敬しているイラストレーターの方などから本を褒められたり、感想をしっかりと頂けて、それが今でもずうっと嬉しい想い出として残っています。

私は承認欲求の怪物でもあるので、全ての感想を手元のメモに残しています。へへへ。キショ。

2024年 2月 ドレスカヨコ実装

イベントに参加したという話ではありませんが、ドレスカヨコさんがこのとき実装されました。

阿鼻叫喚としか言いようがありません。

このあとの2024年は、ドレス、ASMR、便利屋のお時間、アニメと立て続けに「絶対息の根を止める」という意思を感じる期間で、おかげで一生楽しかったです。

創作が軌道に乗って、推しは一生供給が来る。桃源郷ですね。

2024年 3月 せんアカ11

tog’先生という方にご協力いただき、かわいいカヨコさんのミニ本『今日のカヨコさん』を作りました。 もちもちのカヨコさんが可愛すぎたので、大変楽しかったです。

タイトルロゴは変わらずuyuさんにお願いしていました。かわいっ。

元々、解釈を深めるために2023年11月ごろから毎日カヨコさんのことを呟いていたので、それにイラストをつけていただく形で本にしていました。 ぷちキャラ中心だから本もB8とかいう超ちみこいサイズにしてました。マジで可愛いんですよね。 44p、200円でした。

イラストレーターさんにお願いするのは始めての経験だったので、マジで緊張しましたが完成した本を見た時嬉しかったです。

2024年 4月ごろ

4月ごろは鬼方カヨコ合同『BORN.TO.BE.LOVED』に参加させていただいたりもしました。

原稿を一つ寄稿していましたが、良い感想を頂けてとても良かった。全体として本当に素敵な本で良かったです。

あと、このあたりからだったと思うんですが、裏で鬼方カヨコ学会というDiscordチャンネルを作ってその運営をしていました。

色々と目立つトピックは考えきってしまい、アーカイブが残っているという感じではあるんですが、またそのうち活動したいなあ。

2024年 6月 Sanctum Archive chapter.5

諸々があったイベントですが、サンアカというところにも出ていました。 いさなとり先生にお願いして、A6小説としては始めての表紙付き小説『柔らかくて甘い。』を出しました。36p、300円でした。 でっかいポスターまで作成したのが始めての経験でした。

恐ろしいぐらいかわいい。ポスターがあると映えるんだなあという形で色々嬉しい発見がありました。 この時しっかりと詳細を詰めて依頼をする大きな経験ができました。

ちなみにいさなとり先生は最強なので、イメージネイルをある日送って頂けたんですよね。 マジで良いので全人類見てください。

2024年 8月 C104

7月ごろになんか便利屋お時間が始まり、最高!!!という感じになっていました。あとなんか万バズした。便利屋の力は、凄い。

もはやモチベも最高潮、夏コミも参加するぞ参加するぞという気持ちだったので、これにも応募しました。

この時、昔から知っている人だったXXさんにお頼みして表紙を作っていただいたんですが、これがまあ格好良くて。 あまりにも良すぎて、本の中身もデザインを頑張ろうという具合で、必死こいてCanvaと睨み合いながら色々やっていた記憶があります。 XXさんは元より自分がアイドルマスターの沼にいたときに知り合った方でずっと好きだったんですね。今こうして表紙など描いていただけて、本当に嬉しいとしか言いようがありません。

最終的に『Play:List』という小説を出しました。これもFragmentsと同じく小説短編集でした。178p、500円でした。

【C104新刊告知(2/2)】 『Play:List』には音楽の話・あの夏の想い出の話・怖い夢の話・愛したり愛されたりする話・ねこちゃんの話・アコちゃんをゲームでボコす話・便利屋の福利厚生に関する書類など6+1作品が収録されています。 全年齢/176p/カバー付き/500円予定。よろしくお願いします。

扉絵とか色々こだわってみたり。色々チャレンジを加えた作品でした。

あとこのあたりからコス売り子が生えてきました。(募集していたら本当に生えてきた) 不思議なこともあるもんですね。サークルスペースが全体的に良い感じになった気がします。

2024年 10月 せんアカ12

隠していたわけではないですが、妖精さんが私にはいます。 ……まあ要するに成人向けアカウントなのですが、暇な時にリピドー!と叫びながらPixivに投稿を続けていたので、そのまとめと言う形で新刊を出しました。(リンク貼るとまずそうなんで、興味ある方はどっかから探してください)

以前知り合ったげすぴ先生にお願いして表紙と挿絵を描いていただいたのですが、マジで良かったです。 こういった小説はやたらとPixivで評価を頂けているので、なんというか、こんなこともあるんだなあと思っています。

2024年 12月 C105

冬コミはめちゃくちゃ気合を入れるぞ~という気持ちでやった結果、カヨコさんの過去解釈を書こうとして、そしてそれと同時にカヨアコを書こうという気持ちで挑むことにしました。 プロットを組んで、始めての長編になりそうだなということで気合を入れ、10月ごろから本格的に取り組んでいました。

スプレッドシートをもとにしてにらめっこし続けて、一体なぜカヨコさんは18歳でほかの三年生の人たちよりも年上なのか? アコちゃんと関係ありそうなのはなぜなのか? 過去に腕利きっぽかったようなスキル名とかをしているのは何でだろう?というところをずうっと考えていました。

結果、『G.H.O.S.T ゲヘナ情報部特殊部隊』という本を出しました。二年前にカヨコさんが風紀委員会に所属していて、それがもしも超かっこいい特殊部隊だったらどうなんだ、って作品です。

【C105 1日目 東P-55a 新刊告知】 「……ゲヘナ情報部特殊部隊『G.H.O.S.T』所属、鬼方カヨコ……降下する」 ――これは、二年前。ゲヘナに存在したある組織に関する記録である。 鬼方カヨコと天雨アコ、二人の過去を妄想する14.1万文字の長編小説。 『G.H.O.S.T ゲヘナ情報部特殊部隊』を頒布します。

XXさんに表紙と挿絵を、斎賀小春さんにロゴと挿絵を、tog’さんにぷち挿絵をお願いしました。 また、校正協力という形で倉田日高さんにも助けて頂き、これまでよりも一歩クオリティをぶち上げた作品になります。400p、1000円でした。

とんでもない熱量で気合を入れ続けた結果、当初8-9万文字ぐらいかなと予想していたのが、最終的に突然14万文字書いたことになります。一日5000文字を1ヶ月やってたんだっけ。恐ろしいな。

自分が「見たい!」と思ったものを本気でぶつけ、これで砕け散っても良い!!という思いをバチバチ突っ込みまくり、たぶんこれを超えることはないだろうなとか思いながらやっていた気がします。帯とか付けたりしちゃってすっごく小説っぽくなった気がします。

おかげかまあ、恐ろしい勢いで完売しました。びっくりです。 ちなみにこれもPixivに全部シリーズで上げてるので、ご興味あればどうぞ。

2025年 3月 歌姫40

アイドルマスターの話になるのでちょっと毛色が違うお話です。 信頼できる友人、はやかわめぐるさんにお誘い頂いてたので、ついでで表紙を描いていただきながら6年ぶりぐらいにデレマスの新刊を出しました。68p、300円でした。

もはやこの世界から忘れ去られてるかなと思いながらやっていたので怖かったですが、久々の面々とも顔合わせしたり感想をいただけたので嬉しかったです。 里帰りのつもりでまた出したいですね。

余談ですが、この時表紙の依頼料の代わりに、ミステリアスアイズというユニットのお話を一つ追加で新しく書き、それが報酬代わりになるという珍事が発生しました。 正直めちゃくちゃ面白かったです。こんなことあるんだ。

2025年 3月 せんアカ13

妖精さん(R)の方で新作を出したりしました。6万文字ぐらい書いたらしい。すごいね。 (リンク貼るとまずそうなんで、興味ある方は 略)

詳しい事を書くとBANされて終わってしまう可能性があるので書きませんが、これもまあげすぴ先生の表紙がとても最高最高最高だったのでテンションを上げながら書いていたらいつの間にか6万文字書いていた記憶があります。短編しか書けなかったころと比べたら成長していますねえ。

2025年 4-6月ごろ

かよこっちというジョージさんのキャラクタが可愛かったので軽く絵を描いたりしていました。

かわいいね。 いずれはイラストとかも描けるようになりたいなと思って板タブを買ったんですが、コミケに向けての準備で中断してしまい止まっています。 またやりたいな。

2025年 8月 C106

夏コミにも当然参加しました。 この時、宇宙行きたいという朧げな感情があったので、5-6月ごろにプロットを考えていた記憶があります。

この時、えくぼかよ先生に表紙を依頼していました。C103のころから素敵な本を出していて、いつか依頼したいなと思っていたので勇気を出してお声がけしに行きました。結果めちゃくちゃ素敵な表紙と、カバー裏フル印刷というなかなか特殊なことをやることができました。

結果、『拝啓便利屋68御中、私を宇宙へ連れて行って』という小説と、以前出していたものを再編した『今日のカヨコさん ぷち!』を出しました。204p、セットで1000円でした。

ブルーアーカイブらしさのある「夢」に向き合った、とてつもなく綺麗な作品に仕上げられたと思います。個人的にはめちゃくちゃお気に入りです。

あと入稿直前に「いけるんじゃね?」と思って急に箔押しカバーにしたり、いろいろとレベルアップして余裕が増えたからか、なんかチャレンジ精神に溢れていました。良いことですね。

あまり本項目とは関係ないんですが、このとき依頼させていただいたえくぼかよ先生は超すごい人すぎていつの間にか雑誌の表紙を飾っていました。執筆時点(2026/01/27)で店頭にあるかもなので、覚えて帰ってくださいね。

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2025年 10月 せんアカ14

妖精さん(R)の方で新作を出したりしました。(3) 1.6万文字ぐらい書いたらしい。コミケ前にこうして新刊を出すと後々辛くなるというのはわかっているんですがやめられませんね。(リンク貼るとまずそう略)

内容は、はい。趣味しかないのでもう別に何も言いません。

2025年 12月 C107

まず、現パロ合同というものに参加させていただきました。 カヨコ合同誌以降の参加となったので、色々と刺激を頂く良い機会でした。

そして個人誌としては、これまでずっと考えてきていた解釈を煮詰めて、『カヨコ*テラー』という存在を考えていました。 あの子が「テラー」になるならどうなるのか? 何があの子にとって大事なのか? ということをずっと考えていました。 2024年ぐらいからずっとそれを考えていたので、2025年4月あたりからイラストを依頼したりして軽く準備をしていました。

ずうっと前にロゴなどを作っていただいたuyu.さんにもお声がけして表紙デザインをしてもらったり、あとは自分の制作環境もCanvaとかからAffinityに移行したり。様々を一新しながら苦しみつつ執筆を続けました。

結果、『深き淵よりあなたを呼ぶ』という小説を出しました。 356p、1000円、「手紙」付きという構成でした。

身を削りながら書いていて、ぐにゃぐにゃすぎたのでその当時のことをあんまり覚えてません。とりあえず告知が異様に広がったなあと思っています。

C106からは新刊完売させたくね~という思いで考えられないぐらいの量を持ってきたつもりでしたが、本当にありがたいことに完売してしまいました。 なんというか、あまりにも勢いが違ったのでマジでぶっ倒れそうなぐらいに頭が一杯になって遠い目をしていました。

驕りかもしれませんが、本当に色々な解釈を煮詰めて煮詰めて、カヨコさんのことを愛していないと絶対に書けないようなものに仕上げられたんじゃないのかなあという気持ちではいます。毎作品「これで終わりになっても良い」とコミケの時は思ってるんですが、そうした覚悟をこれまで以上に詰め込めた作品でした。

今はまた再販とか色々やったりしていて、語りきれない部分が多すぎるので一旦この辺で切ります。いずれは解説記事とかも出してみたいな。

ありがとうございました。

まとめとこれから

思えば遠くまで来たものですね。 鬼方カヨコさんの小説を出しているだけにしては、なんというか、だいぶ頑張ってきたような気がします。

一貫してこうして続けられてきて、本当に良かったですし、まだもう少しは頑張れそうな気がします。 2026年も同じようにずっと鬼方カヨコさんのことをやれたらいいな。

まだあまり(これを書いている2026/01/26時点で)何も考えられてはいないのですが、とりあえずせんアカ15にはMiStics名義で申し込んでいるので、再販 & 新刊出せたら出そうという気持ちになっていますし。 まだまだ踏み込めていない領域があるので、そこに自分の解釈をぶつけられればいいかなと思っています。 今はカヨコさんとスズミさんのお話とかを出してみたいなと思ったり、小説だけに限らずいろいろな形で作品が出せたらいいなと思っています。

つらつらとした、長いだけの駄文に付き合って頂きありがとうございました。 これからも頑張ります。よろしくね。


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