Deep Dive Into Suzumi: スズミさんのことを知ろう。 ☆1 スズミ編(絆ストーリー)
スズミさんのことを知ろう。
- 全体構成の説明・☆1スズミのプロフィール・セリフ・プロローグ(チュートリアル)
- ☆1 スズミ 絆ストーリー (当記事)
- ☆3 スズミ(マジカル)のプロフィール・セリフ
- ☆3 スズミ(マジカル) 絆ストーリー
- イベントストーリー『魔法少女ヘヴィキャリバー~エラの野望と正義の資格~』 について
- その他(ストーリー登場回・グローバル版の展開・4コマやアンソロジーコミックなど)
- 総評
☆1 スズミ 絆ストーリー編です。
通常絆ストーリーの概要
☆1スズミさんの絆ストーリーは以下の通りです。
- トリニティの自警団
- 目が眩むほどに輝いて
- 閃光弾万能説
- 輝きを追いかけて
- 大切なパートナー
なお、4がメモリアルロビー、5が愛用品による追加エピソードとなっています。
モモトーク→絆→モモトーク終わり までを一話と取り、読みながら会話をピックアップしています。それでは見ていきましょう。
第一話:トリニティの自警団
(モモトーク)
こんにちは、先生。スズミです。覚えていらっしゃいますでしょうか
- モモトークの始まりからして大真面目な感覚がしますね。
- 今後確かこれをずっとやっていたような気がする。

不良生徒A: 正義実現委員会なら今この辺りにはいない、確認済みだ!
不良生徒B: いくらあいつらでも、こんな街の外れまではそうそう来ないからな……。
- これも自警団と正実の差でしょうか。
- 行き届かない場所がある、という前提がわかります。
スズミ: お二人を電柱に縛り付けてから、耳元で「オスティン・ビーバー」の『ベイビー』でもかけておくとしましょう。
不良生徒A: ……!?
不良生徒B: な、なんてセンスだ!?いったいいつの時代の曲だよ!?
不良生徒A: おじさんだ、センス押し付けおじさんがいる!!「なんでこれが分からないかな」って昔の歌に酔いしれながら若者に古い趣味を押し付けるおじさん(?)があああ!!
- 妙に有名というか、今のスズミさんから考えると「なんだこれ」という感想になりがちな部分ではありそうです。
- DeepDiveをやる前の自分は、ここだけ見て「なんか濃いことやってる子だな……」となっていた記憶があります。
- 聞かせている楽曲の元ネタはジャスティン・ビーバーの『ベイビー』らしいですね。
- インターネット・ミームとして、ジャスティン・ビーバーの『ベイビー』は「YouTubeで一番嫌われている曲」として一時期有名でした。
- Youtubeから低評価数が表示されなくなる前までは995万近い低評価を稼いでいたと言われています。
- 多分ノリで低評価が押されていた感じもしますね。
- まあ、ジャスティン・ビーバー自体がそれなりにこう、好まれる好まれないが激しいアーティストであることは否定できませんが……。
- なお曲自体は35億再生されてます。再生数がそのまま評価に繋がるわけではないのですが、悪い曲として有名になったわけではない、はずです。
- (ブルアカ世界にもジャスティンがいるのでしょうか?)
- (ビーバー ☆3)
- インターネット・ミームとして、ジャスティン・ビーバーの『ベイビー』は「YouTubeで一番嫌われている曲」として一時期有名でした。

- 初期ブルアカらしさ、と言われればまあそうなんですが、それはそうとして考察はできるかなと思います。
- 仮説:スズミさんは自分の音楽の好みが古臭い・一般の生徒からは好まれていないことを理解している。
- 拷問に使っているため。
- 仮説:それはそうとして、スズミさんはこうした古めの洋楽ポップスを好んで聞いている。
- ローディング画面はとても楽しそうなため。
- 仮説:物理的な怪我などを伴わない方法としてこの方法を考案している。
- 閃光弾と同じカテゴライズなのかもしれない。
- 仮説:スズミさんは自分の音楽の好みが古臭い・一般の生徒からは好まれていないことを理解している。
- まあ、最終的にスズミさんが好きなものを聴けていてかわいいかな、という感じです。
いえ、わざわざ感謝されるほどのことではありません。自警団として当然のことです。
正式な部活ではありませんが……。
トリニティも外からのイメージ以上に色々なことが起こる場所ですので、こうでもしないと危ないですからね。
- 非公式の部活、というのはここに起因するところですね。
- 外からのイメージ通りなのがゲヘナ、外から見えない(?)ところが多いのがトリニティ、という感覚がします。
- スズミさんがゲヘナのことをどう思っているかは言及がありませんが、いつか聞いてみたいですね。
- (なお、スズミさんはブルアカゲーム内のスケジュールの機能で、必ずゲヘナ学園に現れない設定のようです。材料不足なので深くは考えませんが、立場上ゲヘナには寄りにくいのかもしれませんね)
- スズミさんがゲヘナのことをどう思っているかは言及がありませんが、いつか聞いてみたいですね。
- 外からのイメージ通りなのがゲヘナ、外から見えない(?)ところが多いのがトリニティ、という感覚がします。
……でも考えてみると、私も、楽しかったかもしれません。
私はこういう性格ですので、あまり会話は得意ではないのですが、全く退屈ではありませんでした。
なんだか先生と一緒にいると……自分が今、自警団として行動してるのだということを忘れてしまいそうなくらいです。
- わりと自分自身の性格のことを理解した上で会話についての言及があります。
- 会話が得意ではない、ということを自分で理解している上で会話しているということを考えると味が深まりますね。
- 先生という、自分と一緒に活動を楽しんでくれる人がいるというのは、彼女にとってとても珍しいことなのかもしれません。
次はこういう形ではなく、もっとゆったりとした形でお話しできると良いですね。
- 上の続き。平穏が彼女の願いなんだろうなと思っています。
……そうだ、これはちょっとしたプレゼントなのですが。
”……閃光弾?”
銃器は持たないにしても、自衛できるくらいの道具は持っていても良いかと思います。
どうか受け取ってください。
- ブルアカ世界では銃が「固有武器」となるぐらい、人にはあまり渡さないものだとは思いますが、スズミさんの閃光弾はそういうものではないみたいですね。
- まあ、別に多分銃も渡せるものだとは思うんですが、一応。
……え、必要ない?どうして……。
私が守ってくれるから?そ、それは……!
そ、それはもちろん私も努力しますが!それだけに頼っているといざという時……!
……。
いえ、分かりました。私が自警団として、しっかり先生をお守りできれば良いだけの話ですね。
……頑張ります、信頼に応えられるよう。ではまた、おやすみなさい。
- 先生も罪な人で、まあ要するにスズミがいてくれるなら大丈夫!という回答をしているのを、めっちゃ真面目に受け取っているところがありますね。
- 結構本気で心配してくれているのは珍しいかもしれない
- 「信頼されている」というところに対して、真正面から打ち込めるのは彼女の良い部分でもあり、ちょっとだけ危なげなところかもしれないな、と感じています。
(スズミは身を翻して、すたすたと早歩きで暗闇の中に消えていった)
(なんだかその歩き方は、さっきまでと違って少しだけぎこちなく見えた)
- かわいいかも。
(モモトーク)
何と言えばいいのか……
私が必要な時はいつでも言ってください。すぐにそばに行きます
……えっと、
エスコートの話、です
- 先生は罪な人です。
- ちゃんとこういうところでは訂正を入れつつ、信頼されたからには、という意気込みを感じますね
第二話:目が眩むほどに輝いて
(モモトーク)
先生、スズミです
- いつもの。
(モモトーク)
“女子高生怖い!助けてスズミ!”
……えっと
その……
私も一応、女子高生なのですが……
- 選択肢で分岐するパートで会話が分岐します。こちらでは困惑しつつも真面目にお伝えしてくれます。
- 冷静に考えれば「鉄砲をぶっぱなしている女子高生」は冷静に考えて怖いな。

先生こちらへ!!車の後ろに!
閃光弾、投擲します!!
(中略)
え、普通の生徒に見えた……?いえ、そんなことはありません。
あの生徒たち、スマホを胸の高さまで持ち上げていました。
角度のことも鑑みて、きっと先生の写真を撮って上層部に送ろうとしていたに違いありません。
“本当に……?”
もちろん絶対というわけではありませんが、可能性は十分にあります。
先生は良い人なのですね。ですが任務・戦闘の基本は、まず疑ってかかることです。
今は先生をエスコートしながら目的地を目指すという任務中ですから。
- ぶっ飛ばしています。
- 普段から一般生徒に閃光弾をぶん投げまくっているわけではなく(ないよね?)任務として「先生のエスコートをする」が目的なので、この思考になっているのでしょう。
- あらすじを見るとわかる通り、緊張しているから過剰反応なんでしょうね。
- かわいいです。輝いて見えます。物理的に。
- ちなみに閃光弾を投げているときはだいたいUnwelcome Schoolが流れています。
- ブルアカ初期はドタバタシーンでよく使われていたのが、だんだん便利屋68のテーマソングみたいになっていった……という経緯がある楽曲だったりもするので、面白いですね。
……?ここまでしなくても大丈夫……ですか?
そんなことはありません。今日は、何があっても先生を無事にエスコートしなくてはいけませんので。
もしも先生に何があったら、それは全面的に私の責任です……そんなことは決して許されません。
- すっごい気合入れてる。
- 先生、あなたが前話で「スズミが守ってくれるから大丈夫」みたいなこと言ったからですよ。
- そう考えると、このあたりを意識しすぎて行き過ぎているっぽいのは不器用でかわいらしいですね。
……えっと、もしかして今日の私、気を張りすぎでしょうか?

“ありがたいけど、もうちょっと肩の力抜いて。”
そ、それはそれで逆に緊張してしまうのですが……。
- まあ、この子ある意味「任務だから」「仕事だから」というところで強くいられている子でもあると思うので、肩の力を抜いた方が明確に緊張しそうなところはありますね。
- 不器用でかわいいなあという気持ちで見ています
……ただ一緒に歩きたかっただけだから?
せ、先生!?こ、これは自警団の護衛であって、決してデートというわけではなく、その……!
い、いえ、もちろん呼んでほしくないというわけではないのですが……!

- かわいいですね。
- この表情好きだな
最初からそう言っていただければ私もそのつもりで……!
じゃなくて!とにかくこういうのは良くありません!
護衛としてのエスコートではなく、ただのご同行であれば、私もそういう風にお付き合いいたしますので……。
その時はきっと……今より、もう少し上手くできると思いますから。
- 「私もそのつもりで……じゃなくて!」はめちゃくちゃ可愛いな。
- わりとそう誘われてもまんざらでもなさそうな程度には思っているのは可愛らしいので。
- 不器用なりにしっかりと向き合おうとしているところが全体的にかわいいですね。
- 求められることに応えようとする意思が強い子なんだろうなという気持ちでいます。
(そうやって、スズミは素早くどこかへ消えていってしまった)
(その後ろ姿は、前と同じでどこかぎこちなかった)
- かわいいかも。
- 全体見返して思いますが、第一話の先生が結構信頼してるから!!とアピールしまくったのもあって、エスコートと聞いてややそわそわしながら気を張っていたんだろうな、と思うとすっごくかわいいなこの人という気持ちになります。
- 同時に、先生は罪な人ですねという気持ちにもなります。
第三話:閃光弾万能説
(モモトーク)
こんにちは、先生。スズミです
- いつもの。
もちろん、お忙しいようでしたら無理に呼んでいただかなくても……
“スズミからのお呼びであればすぐにでも”
あl%$g3r#$%^
……
すみません
スマホを落としました

- 予想外の言葉というか、アプローチをかけられると結構あわあわしてシンプルな萌えキャラになります。
- 慌てると結構感情が出る、決して無感情でい続けている子ではないというのがわかりますね。

あ、自警団のことならお気になさらず。
(中略)ああいえ、決して誰かに無理やりやらされているわけではありません、れっきとした自分の意志です。
ただ……楽しくて、好きでああいったことをしてるわけではない、という意味です。
むしろ、いつかこんなことをしなくて良い街になってくれれば、それが一番ですし……。
- 自警団は「彼女の意思」であるというお話ですね。
- プロフィール・ホームセリフなどでも書かれていた部分ですが、なくなればそれが一番、という価値観を強く持っているのは良い子だなあと思います。
……優しい?私が、ですか?
ご冗談を、私のことを見ると多くの人は「怖い」と言って避けるか、警戒してしまいます。


- まあ、自警団というお仕事の性質上、ある種怖がられるというか、一歩距離を遠く取られるというところはあるのでしょう。
- でも多分ただのファンも多いと思いますよ。貴方には。
- ゲヘナには「生まれ持った顔つきが怖いという理由だけで不良と誤解される少女」の方もいますが、あの人も恐ろしいぐらい顔が良くてかわいいですよ。
……隣にいます、一緒に行きましょう。

……ここ、私のお気に入りのカフェなんです。少し休んでいきませんか?
お気に入りといっても、いつもカフェラテしか頼まないのですが。でもすごく美味しくて……
- カフェラテなんですね。トリニティのイメージ的には紅茶派閥の方が多そうではあります。
- もちろんトリニティ全体がコーヒーのことを泥水と呼称する紅茶過激派というわけではないのだろうとは分かっていますが、それはそうとして「いつもカフェラテしか頼まない」というのがちょっと意外ですね。
- かなり細かいけど、忘れやすい・調べていないと抜けやすい部分なのでこういうところを覚えている方を尊敬しています。
不良生徒A: ははっ!見て分かるだろう、強盗が趣味の不良生徒だよ!

(……その後は前と同じ光景になった。チンピラたちは閃光弾で気絶し、制圧され、柱に縄で縛られたあと、爆音の『ベイビー』を耳元で聞かされていた)
- 定番なんだな……
……それよりも、どうして毎回閃光弾なのか?
……それは、
誰も怪我をしない方法だからです。
閃光弾は安全に相手の行動を封じ、制圧することができます。
相手は往々にして悪いことをした人だとはいえ……だからといって怪我をさせることは望んでいません。
怪我無く制圧が出来れば、それに越したことはありません。私はあくまで、自警団ですから。
- 閃光弾を使う理念がここに現れています。
- ブルーアーカイブの世界では、基本的に銃器は人にとって直接的な危害……と言えないほど日常的に使われている武器です。
- 大抵の場合は怪我はしないとは言え、当たりどころが悪ければ怪我をし、昏倒しても撃たれ続ければいずれは死んでしまうようなものでもあります。
- だからこそ、非致死性兵器を使った制圧を基本的に好むというところなのでしょう。
- (もっとも、先生に呼ばれて戦う戦場だとそもそもが「人」ではない場合もあるので、その場合はまた別の対応になるかもしれませんが。)
- 暴徒鎮圧装備みたいな装備のスズミさんは少し見てみたいですね。
- 放水銃で水着ハナコさんみたいにみんなぶっ飛ばしているスズミさん。シュールだ。
“やっぱりスズミは優しいね。”
ど、どうしてそれがそこに繋がるんですか……!
- 優しいって言われるとくすぐったく感じちゃう子、かわいいんですよね。
- 褒めまくりたい。表情へにゃっとなってるのを見たい。内なる感情が、発揮されて行く――
(しかしその後に立ち寄った場所でも次々に問題が起こり、その度にスズミは閃光弾を投擲した)
(最終的にその日投げた閃光弾の数は、二桁にも上る)
- どこにしまっているのでしょうか。
- スカートの中に閃光弾がみっしり詰め込まれていたら、なんかフェティッシュかもしれません。
- スズえもん(ポケットから無限の閃光弾)
- にしても二桁投げるのを全く厭わないの、お嬢様かもしれません。
- ブルーアーカイブ世界の武器調達価格がどうなっているかは全く以て不明ですが……。
結局今日一日、普通の自警団活動の様相とあまり変わりませんでした……。
先生を私に付き合わせる形になってしまいました、申し訳ないです……。
え、楽しかった……ですか?
だから、また今度もぜひ……?
……。
はい、もちろん、私はいつでも大歓迎です。
こんな私でよろしければ、喜んで。
本当に、ありがとうございます。
……すごく、楽しかったです。
- 普段の活動を「楽しかった」と言ってもらえることが、とてもとても嬉しいんだろうな、と思います。
- 印象として怖がられているのは分かっている、だけれども誰かがやるべきことだからしている、というところをしっかりと認めてくれる「先生」に対しての信頼がここにあるのかも知れません。
- 自分が自分のためにやっているかもしれないことを、それでも優しいと、楽しいと言ってくれる大人って、そりゃあ……輝いて見えますよねえ
- 罪な人です
- 色々と「会話は苦手」としつつも、ちゃんとした感情を伝えたいときにはそれを真っ直ぐに伝えられる。そういう不器用だけどとても素直な子なんだろうなというところが読み取れてかわいいですね。
(その後、スズミはゆっくりと反対方向へと帰っていった)
(その歩き方は以前と違って悠然としていて、どこか落ち着いていたように思う)
- 前回までと違い、落ち着いた、安らかな形の別れになっています。
- かわいいですねえ。
- 閃光弾の理由もそうですし、スズミさんが本当に心優しくて、自分の言葉でちゃんと感情を伝えてくれようとする子なんだなあと思えて愛おしいですね。
第四話:輝きを追いかけて
メモロビありのエピソードであり、☆1スズミの初期実装からは遅れ、2022/06/22(水)に追加されたものになります。 初期のブルアカはメモロビが実装されていないというケースがありましたが、こうして地道に追加されて行ったんですね。(なお、この時はチナツさん・アスナさんなどにもメモロビがない状態でした)
(モモトーク)
おはようございます、先生。スズミです。
- いつもの。
大した用事ではないものの、もし大丈夫でしたら少々お時間をいただきたく……
“暇!!“(選択肢1)
“スズミとの用件より大事なことも、そうそう無いよ”(選択肢2)
さ、左様でしたか

- 先生ってたまにキモいな
- いつもかも
- ちょっと引いてるのかわいいね

その、モモトークで書かせていただいた通り、特に大した用事ではないのですが……。
その……。
”……?”
……星を。
星を、お見せしたいなと。
- スズミさんの方から「そうしたい」というのが出てくるのが、ストーリーを通しての彼女の成長を感じて、何か嬉しい気がしますね。
- 前回色々と自分の活動を認めてもらえたから、だからこそ踏み出してみたい、と思ってくれたのかもしれません。
それも、大した理由ではないのですが……。
ただ、先生にもお見せしたいなと思ったのです。
- 上に同じく。
- 彼女の意思で、明確に誘っているというのが可愛らしいですね。
- 素直に自分の中で好きなものを共有したいと、そう思ってくれた部分を先生に見せてくれようとした、というところがすでに嬉しい。
……こうして。
手すりに寄りかかって、空を眺めるようになりました。
そのうち、もっと高いところに行けばよく見えるだろうかと思い……。
観覧車に乗ろうかと、そう思ったのですが。
その……。
やはり、ひとりで乗るよりは……などと、そういったことを想ってしまいまして。
“なるほど、それで誘ってくれたってこと?”
言葉にすると、子どもっぽい理由でしたね……なんだかすみません。
- (生徒は子どもなので)子どもですよ。
- だからその理由で何一つ問題ないんです。
- とても素直な言葉を伝えてくれるのが、スズミさんの火力の高さを感じますね。
以前、お話していたことを思い出しました。
もっとゆったりとした形で言葉を交わせれば良いのに、と。そんなことを言いましたが……。
よく考えたら……
すでに、叶っていますね。
失礼しました、
また急に変なことを。
……では、行きましょうか。
- 絆1話への言及ですね。
- 彼女のしたいこと、やりたいこと、そして伝えたいこと。不器用だけれども、それでも彼女なりに頑張って伝えようとしてきた旅路のように感じられます。

……綺麗ですね。ここからなら、星が掴めてしまいそうです。
- ここからなら――すなわち、先生と二人でいるこの場所からなら――ただ見上げるだけだった星にも手が届きそうと言う姿。
ここ最近はこうしてゆっくりと、落ち着いた時間も過ごすことができて……。
……先生と出会った頃から、かもしれません。
- 出会ってから――即ち、いつもの自警団としての姿ではない、『守月スズミ』として過ごすことが増えたことへの意識。
……先生。
よろしければこれからも、一緒に居ていただけますでしょうか。
私はいつも、つまらないことばかり口にしてしまうかもしれませんが……。
それでもいつかは、私も……。
- 自分自身が「つまらないことばかり口にしてしまう」と言いながらも、それでも一歩踏み出して、先生と一緒にいたいと告げて。そしてさらにもっと、自分自身が思っていることを――
……はい。いつか、きっと。
きちんと、伝えられればと。

- ――今ではなくとも、「いつか、きっと」伝えられればと。この子は言ってくれます。
彼女が『星』を見上げていたのはなぜでしょうか? 少なくとも、彼女にとってとても大切なものに思えます。 いつも眺めているばかりだった、地上から見ているばかりだった。だけれども先生と出会い、自分自身が思っていた願いに近付いていることを意識して、観覧車で空を見ながら「掴めてしまいそう」とつぶやく。 彼女自身を認める存在である先生との距離が近付いたから、『星』は掴めてしまいそうなほど近くにある。だから彼女は先生と共にいたい。そう願い、そしてその先を思っています。
彼女にとって、『星』というのは、彼女が持ちたいと願った勇気や希望、理想や夢といった、様々なもの――守月スズミの思う『理想』なのかもしれません。 自警団としての任務をストイックにこなす、その活動はいままで「怖い」と言われて避けられてしまっていた。だけれども先生からそれを認められて。自信を得たうえで『理想』へと一歩進められた。 そして、自警団とは違う形で――守月スズミとして――先生と一緒に観覧車に乗って、より高い場所へ。より『理想』に近い場所に来れた。だからこそ、「一緒に居てほしい」と願った。
それは確かに子どもが成長するために必要な過程であり、彼女が求めていた承認であり、そして彼女の『青春』へと至る、信頼や愛といった言葉だけでは現しきれないようなかけがえのない軌跡なのではないか。 そして、『理想』を掴むその時、いつかきっと、きちんとそれを「伝えられる」ように努力するのだと宣言しているのだと考えると。
大変愛らしいと思いませんか?
勝手に考えている、あくまで仮説です。マジカルなどを見ながらより深く見ていこうと思います。
(モモトーク)
やはり、感謝を伝えねばと
……
ありがとうございます、先生
これからも、どうぞよろしくお願いします
- 強い強い信頼の元。彼女は「やらなければならないこと」を通して、自分自身の理想へと近付いていることを認識できたのかもしれませんね。
メモリアルロビーについて
ブルアカの目玉要素と言っても過言ではないメモリアルロビー。見ていきましょう。

撫でると気持ち良さげな顔をしていて、かわいいです。




- 破壊力を感じる。
- この人が顔赤らめながら言ったら何でもいいよって言っちゃう気がします。
- 他意はありませんが、スズミさんに左右から「先生」って囁かれ続けることとかできませんか? 何らかの福利厚生とかで

太もも

- うおっ
- 太ももが、とんでもないほど、凄すぎる。
- これこそまさに……自警団の実力……
- 57577
- スカートが、とんでもないほど、短すぎ。
- これこそまさに……走る閃光弾……
- 57577
- セーフティのストック・グリップがめちゃくちゃ細く見えます。錯視?
- 位置を変わりたいですね、セーフティと
- ほんのちょっとだけでいいので膝枕をしていただけませんか?
- 安眠効果を確認させていただければと思っています
- もしくは三角絞めなどをしていただけますか?
- やましいことはありません
- ほんとです
- 嘘ついたことない
第五話:大切なパートナー
ブルアカでは、生徒の愛用品(固有の強化装備)が追加された生徒には、既存の絆ストーリーに加えてもう一話、愛用品に関するコミュが追加されます。 スズミさんは2023/01/24(火)に愛用品が追加されました。

- 頭の翼の影響で、ちょっと取り外す時に難儀しそうです。かわいいですね。
(モモトーク)
こんにちは、先生。スズミです
- いつもの。

普段からパトロールの時に、よく使っているヘッドホン、なのですが……。
急いでいたので、つけたまま来てしまって……。も、もちろん曲は停止していたのですが、ただ……。
- あんまり気にしませんよ。
- QueenのDon’t Stop Me Now流しながら任務していただいても良いですよ。ハードコアヘンリーの例のシーンみたいに。
なんだか、先生に変な印象を与えてしまったのではないかと……。
(中略)その……自警団としてパトロールしているというのに、ヘッドホンをしながら、だなんて……。
もちろん、音量は抑えていますし、いつもというわけではありません。基本的に聞くのは、パトロールの休憩中です。
- あらすじ通り、この部分で不真面目に見られるのが気になって結構上の空になっているみたいです。
- かわいいですね。
- それどころではないとんでもない生徒が沢山いるので、めちゃくちゃ真面目なんだなスズミさんって……という気持ちになることができますね。
ですが、そんな私の姿を先生が見て、変な印象を抱いていないか、と。不安に……なってしまって。
……え?
気にしてない、ですか?そ、それなら、良いのですが……。
“本心からそう思ってるよ。だって、スズミが頑張ってることを知ってるからね。私が見てないところでも、ね。”
- そうだそうだと言っています
ありがとうございます。私は先生に対しての印象を意識するばかりで、大切なことを忘れていたようです。
パトロールは、自分の意志で始めたことなのに。
普段ならこんなこと全然思わないのに、先生の前となると、どうにも自分のペースが崩れてしまうようで……。
- 結構意識しちゃってどう見られてるか気になっちゃう程度にはしっかりと感情が向けられているようで、かわいいなという気持ちです。
ヘッドホンですか?いえ、何か改造してるわけではありません。
お店で普通に売られている何の変哲もないものです。
- 強いきっかけがあるわけではないけれど、愛用しているというところらしいですね。
- まさしく愛用品
“ヘッドホンもスズミにとってパートナーなんだね。”
パートナー……
そうですね……先生にそう言われると、なんとなくそう思えてきます。
……ふふっ。
先生と過ごしていると……何でもないようなお話も、とても楽しく感じます。
- ふふって笑ってくれるの、かわいいですね。
……不思議な、気持ちです。
ずっと、一人でパトロールをしていると思っていましたが、そうではなかったのですね。私のそばには、いつも銃やヘッドホンがいてくれました。
- 「一緒にいてくれる」というところに強めに価値を感じる子なんだなあ、という気持ちです。
- 先生・ヘッドホン・そしてセーフティ(固有武器説明で「パートナー」の記述もある)おそらく閃光弾もその仲間ではあるでしょう。
- どこかしらでそうした深い繋がりを求めている、ということなのかもしれません。
“うん、それに私もいるよ。いつでも呼んでね。もちろん、パトロール以外でも。”
……なっ。
……う。
その、えっと……。
す、すみません。言葉が出てこなくて。

お気持ちはありがたいのですが、そこまでしていただくわけにはいきません。
先生がお忙しいのは、よく知っていますから。
なので……。
- ここのみカットが空を見上げています。
- このあとのセリフ前に若干間が空く形です
……うーん。
……すみません、今のはなかったことにしても……いいでしょうか?
先生には、いつも感謝しています。
仕事でお忙しいなか、私のことまで……本当にありがとうございます。先生さえよろしければ、その、時々でいいので……。
……お願い、できれば。
……いえ。ぜひお願いします、先生。
- ほぼ全文書きましたが、ここの流れはかなり感情の揺れ動きを感じられていいですね。
- 絆ストーリーは一貫して先生との「絆」の掘り下げで丁寧ですね。何気ない出会いから、その活動を認められて、そしてその活動を認めてくれるかけがえのないパートナーは他にもいるという気付き。大変美しいなと思います。
- 一度は「お気持ちはありがたいのですが」と、先生の大変さを理解した上で、迷惑をかけたくないと断る。だけれども改めて考えて、やはり理由がなくても良いから一緒にいられる時があれば嬉しいと、彼女なりのわがままをしてくれるのが、とても可愛らしくて、そして信頼を感じられます。
- ぱぱっと読んでしまいがちではありますが、セリフごとに2-3秒ぐらい考えながら読むと、行間の感情がよく見えてくる気がします。繊細で可愛らしい。
(モモトーク)
何かありましたら、お気軽にご連絡ください
いえ
理由なんてなくても大丈夫です
……先生なら、いつでも

- スズミさんは人に甘えるのがそれなりに苦手な子というか、自分自身で完結しがちな子なんだろうなというのが絆の最初の方でのイメージでもありましたが、そこから先生との絆が深まるにつれ、ついにはそこに理由がなくても連絡してほしいということをお伝えできているわけですね。
- 彼女にとって、とても大きな一歩なんだろうなと思います。
- 一緒にいる「パートナー」というのは、彼女を肯定してくれるものであり、彼女にとって大切な証明なんでしょうね。
まとめ
- ストーリー全体を通して、いくつかの傾向が見られました。
- おおまじめ。本当にずっとしっかりしている子です。
- 素直。感じたことはなるべくストレートに言葉にする傾向にあるようです。
- 不器用。本人が恐らく自覚していそうですが、のめり込むと若干回りが見えなくなることがあるようです。
- 優しさ。基本的に誰かを守りたいから、という理由で始めながらも、なるべく傷付けたくはないから、という理由で閃光弾を利用しているのはキヴォトス基準では相当に優しいです。
- それなりにテンパる。スマホ落としたり、かわいい・優しいと言われるとちょっと動揺するのが目に見える部分。
- 甘えベタな部分。自己完結する性質とでも言うのでしょうか。
- ここはストーリーが進むにつれ、はっきりと言葉にできるようになっていて、かわいいです。
- メモロビはかなり彼女の根幹に触れることが出来ます。
- 「星」への憧れ。「いつか、きっと」という彼女なりに踏み出した一歩。
- このあたりは完全な答えはまだ出せないように思えますが、それでも彼女のルーツに辿り着くために大事なものかと感じます。
- 星は『理想』である、という部分の仮説は持ちながら、今後も見ていきたいですね。
次回は☆3 スズミ(マジカル)の立ち姿やプロフィール、もしくはスズミさんが登場するストーリー(マジカルイベントを除くもの)を見ていこうと思います。
お読み頂きありがとうございました。



